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RC造と鉄骨造の違い

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目次

家づくりを検討する際、「RC造(鉄筋コンクリート造)」と「鉄骨造(S造)」のどちらを選ぶべきか迷う方は多くいらっしゃいます。どちらも強固なイメージがありますが、性能やコスト、得意とする設計には大きな違いがあります。本記事では、それぞれの構造の特徴や違い、メリット・デメリットをわかりやすく比較・解説します。

RC造(鉄筋コンクリート造)と鉄骨造(S造)の基本的な違い

まずは、RC造と鉄骨造の基本的な構造や特徴について確認しましょう。

RC造(鉄筋コンクリート造)の特徴

RC造の特徴

RC造(Reinforced Concrete)は、引張力に強い「鉄筋」と、圧縮力に強い「コンクリート」を組み合わせた構造です。現場で鉄筋を組み、型枠にコンクリートを流し込んで一体化させるため、非常に強固で隙間のない躯体ができあがります。

高い耐震性・耐火性・防音性を備えており、建物の基本性能を重視する方に選ばれることが多い構造です。

鉄骨造(S造)の特徴

鉄骨造(Steel)は、柱や梁などの骨組みに鉄骨を使用する構造です。使われる鉄骨の厚さによって「重量鉄骨造(厚さ6mm以上)」と「軽量鉄骨造(厚さ6mm未満)」に分けられます。

あらかじめ工場で部材を加工し、現場で組み立てるプレハブ工法が主流のため、品質が安定しやすく工期を比較的短く抑えやすいという特徴があります。木造よりも強度が高く、大空間を作りやすい構造です。

【性能・コスト比較】RC造と鉄骨造の違いを徹底比較

ここからは、家づくりで気になる具体的な項目について、RC造と鉄骨造を比較してみましょう。

耐震性・耐久性の違い

どちらも耐震性に優れた構造ですが、揺れの伝わり方に違いがあります。
RC造は建物全体が一体となっているため非常に重く、地震のエネルギーをがっちりと受け止めて揺れを抑える「剛構造」です。一方、鉄骨造は鉄のしなりを利用して地震のエネルギーを吸収・分散する「柔構造」のため、倒壊はしにくいものの、RC造と比較すると室内の揺れを感じやすい傾向があります。

防音性(遮音性)の違い

音は壁などの質量が重いほど遮断されやすい性質があります。そのため、1平米あたりの重量が非常に大きく隙間のないコンクリートで囲まれたRC造は、住宅構造の中でもトップクラスの防音性を誇ります。
鉄骨造も木造よりは音が伝わりにくいですが、部材の接合部に隙間ができやすいため、ピアノの音やホームシアターなどを楽しむ場合は、RC造の方がより適しています。

資産価値(法定耐用年数)の違い

建物の資産価値の目安となる国が定めた「法定耐用年数」にも大きな差があります。木造が22年であるのに対し、鉄骨造(骨格材肉厚3mm超4mm以下の場合)は27年、重量鉄骨造(肉厚4mm超)は34年です。
これらに対し、RC造は47年と最も長く設定されています。耐用年数が長いほど、将来的な売却やローン審査においても有利に働く傾向があります。

RC住宅の資産価値と耐久性に
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RC造と鉄骨造、それぞれのメリット・デメリット

それぞれの構造のメリット・デメリットを整理します。ご自身のライフスタイルや予算に合わせて検討してみてください。

RC造のメリット・デメリット

鉄骨造のメリット・デメリット

RC住宅のメリットとデメリットを
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高性能な家を建てるならRC造を検討してみよう

RC造と鉄骨造はどちらも優れた構造ですが、防音性や耐火性、そして長期的な資産価値を重視し、より安心で快適な暮らしを求めるのであれば、RC造が有力な選択肢となります。建築費用は高くなる傾向がありますが、生涯にわたる安心感や建物の寿命を考慮すれば、十分に価値のある選択と言えます。

ただし、RC住宅は施工会社の高い技術力が必要とされます。確かな性能を持つ住まいを実現するためには、RC造の設計・施工に特化した実績豊富な専門会社へ相談することをおすすめします。

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