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RC住宅と木造住宅の違い

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目次

どんな暮らしを求めるかによって、RC住宅と木造住宅のどちらを選ぶべきか変わってきます。本ページでは、建築価格・耐災害性・快適性・将来性などを比較して、RC住宅と木造住宅の違いを分かりやすく解説していますので、参考にしてみてください。

RC住宅と木造住宅の
建築価格を比較

標準的な建築価額は木造が安い

木造 225,000円/m²
RC造 304,000円/m²

国税庁が発表している岡山県の平均工事費(※住宅以外の構造物も含む標準価格)によると、建築時にかかる初期費用だけで言えば木造住宅のほうが約25.7%ほど安く建てられることが分かりました。坪単価(約3.3m²)に換算すると、木造は742,500円、RC造は1,003,200円になります。

ただし、家は数十年にわたって住み続ける場所なので、メンテナンス費用や修繕工事などのランニングコストも考慮することが大切です。

RC住宅で作る
重厚感のある家を見てみる

RC住宅と木造住宅の
設計を比較

「自由度の高さ」は
規模や間取りによって変わる

設計の強みが異なるため、「どちらのほうが自由度が高い」と一概には言えません。

木造住宅は、木をふんだんに使用する日本の伝統的な建築方法です。柱と梁で構成される「在来工法」が主流のため、間取りの変更や増改築がスムーズ。小〜中規模住宅に適しており、大スパン(広い無柱空間)や高層化には向いていません。

RC住宅は、鉄の棒(鉄筋)をコンクリートで包んで家の壁や床をつくる構造です。耐力壁で建物を支えるので、柱が少ない開放的な空間や高さのある住宅設計に向いています。ただし、間取りの変更や増改築には不向きです。

RC住宅と木造住宅における
変形地の施工を比較

構造強度が高くて空間を有効活用できるのはRC住宅

RC造の場合、壁式構造やラーメン構造を用いて、変形地でも強度の高い家を建てられます。柱を少なくしたり、壁自体を構造体にしたりできるため、狭小地でも開放感のある空間を実現できるでしょう。

木造住宅でも変形地に対応することは可能ですが、構造のバランスや耐震設計が非常に複雑なため、構造強度は職人の経験や設計力に依存します。

RC住宅と木造住宅の
耐災害性を比較

地震・台風・火災に強いのは
RC住宅

RC住宅は、鉄筋とコンクリートを組み合わせて構築されており、地震や台風などの自然災害に対する強度が非常に高いのが特徴です。耐火性にも優れており、万一の火災時にも燃え広がりにくいという安心感があります。

耐震性や耐火性が高い木造住宅もありますが、一般的な木造住宅とRC住宅と比較した場合、RC住宅のほうが災害における安心材料は多いでしょう。

RC住宅と木造住宅の
快適性を比較

気温変化やプライバシーの観点で
RC住宅が優勢

RC住宅は気密性・遮音性に優れているのが特徴。外断熱工法などを採用することで外気温の影響を受けにくく、夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境を維持できます。上下階・隣室の音漏れも抑えやすく、静かな暮らしを望む人に人気があります。

木造住宅も断熱材の選定や施工方法次第で、一定の断熱性能を確保できますが、遮音性はRC住宅に比べると劣る傾向。生活音が気になる方は注意が必要です。

RC住宅と木造住宅の
メンテナンスを比較

メンテナンス頻度が少ないのは
RC住宅

RC住宅のメンテナンスでは、クラック(ひび割れ)の補修や屋上の防水層の点検・改修などを行います。1回あたりの費用は高額になりやすいですが、建物の耐久性が高いぶん、メンテナンス頻度自体が少ないのです。木部がないため、シロアリ被害の心配もありません。

一方、木造住宅のメンテナンスでは、屋根や外壁の塗装、シロアリ対策などを定期的に実施します。1回あたりの費用は比較的安価ですが、自然素材を使用するため、メンテナンス頻度自体が多くなりがちです。

RC住宅と木造住宅の
将来性を比較

資産価値が安定しやすいのは
RC住宅

RC住宅は、法定耐用年数が47年と長く、実際には60年以上使われることも多いため、資産としての評価が安定しやすいという特長があります。中古市場でも売却しやすく、住宅ローンや不動産評価額にもプラス材料になることが多いです。

木造住宅は法定耐用年数が22年と短いため、資産評価が下がるスピードも早い傾向にあります。将来、家を売ったり、人に貸したりすることを考えているなら、資産価値が長持ちしやすいRC住宅は有利と言えるでしょう。

RC住宅と木造住宅のメリット
・デメリットを比較

▼左右にスクロールできます。
比較項目 RC住宅 木造住宅
建築価格 304,000円/m² 225,000円/m²
設計 柱の少ない大空間や高層化に強い 間取りの変更や増改築がスムーズ
変形地の施工 構造強度が高くて空間を有効活用できる 構造強度が職人の経験や設計力に依存する
耐災害性 地震・台風・火災に非常に強い 基準次第では問題ないレベル
快適性 断熱・防音・気密性が高い 断熱性能は施工依存/遮音性は劣る
メンテナンス 頻度は少ないが1回の費用は高め 頻度は多いが1回の費用は低め
将来性 47年かけて資産価値が下がる 22年かけて資産価値が下がる

RC住宅のメリットは、柱や梁を室内に通す必要がなく、空間デザインの自由度が高い点です。変形地や狭小地でも、構造強度を維持しながら、限られたスペースを有効活用できます。建築価格が高いデメリットはありますが、災害や劣化に強いため、メンテナンスの回数を抑えやすいでしょう。法定耐用年数が長いため、将来の資産価値も安定しやすい傾向にあります。

木造住宅は、RC住宅よりも建築価格が安いのがメリット。複雑な間取りの変更や増改築に対応できる構造のため、将来二世帯住宅に増築したり、バリアフリー住宅に改築したりできます。デメリットは、在来工法で柱のない大空間に対応できない点メンテナンス頻度が高い点です。

変形地に建てられた
RC住宅の事例

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「RC住宅」の施工事例1
「RC住宅」の施工事例2
「RC住宅」の施工事例3
「RC住宅」の施工事例4
「RC住宅」の施工事例5

変形地を逆手にとった
開放感がある家

敷地がウナギの寝床のように細長い土地。この事例では、柱がなくても強度を保てる、RC住宅ならではの特性を生かして広々とした空間を作り上げています。RC住宅に必要な「型枠」を作る会社を経営している施主様が、自ら型枠工事をした外断熱・室内コンクリート打ち放しのモダンな家。自社の広告塔の役割も兼ねたモダンなオフィスとしても機能しています。

「RC住宅」の施工事例1
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変形地でも強度の高い家を
建てられるサンオリエント

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サンオリエントは、岡山市に拠点を置く少数精鋭型の工務店。2003年の創業以来マンション・ホテル・工場・店舗・注文住宅など、さまざまな建築実績を積んできました。

地盤が軟弱で地震による液状化が心配されている土地が多い岡山で、木造建築より重いRC造の家を建てるには、家を建てる土地の見極めが大切。サンオリエントは土地探しから資金計画、設計施工まで、ワンストップで任せることができる工務店です。

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