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地震に強い家を基礎工事から考える

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目次

岡山で地震に強い家を建てたいと思う場合、基礎工事には主に2種類があることをご存じでしょうか?ここでは、岡山で地震に強い家を建てるための基礎知識として、2種類の基礎工事についてご紹介していきます。

家の基礎工事1;布基礎

ひとつめにご紹介する基礎工事の種類は、「布基礎」と呼ばれるものです。布基礎とは、住宅を「点」で支える土台のことを指します。住宅の壁となる部分にそって土台をつくる基礎工事のことですが、床下全体ではなく、柱や壁がくるところのみに「T」が逆になったような形のコンクリート製土台を設置し、残りの部分は薄いコンクリートでつながれます。つまり床下全体を面で支えるのではなく、床下に対して「点」状に土台が設置されるようになる基礎工事です。

コンクリート使用量の少なさから、40坪2階建て住宅で約60万円※と施工費用が安価で地盤に負担がかからないメリットがありますが、コンクリート量が少ないため地盤が良くない場合は地震に弱くなります。また床下に湿気がたまりやすいことと、シロアリ被害が起こりやすいこともデメリットです。ただし基礎が深く打ち込まれるため、良い地盤の適した場所に打ち込めれば強度が高まります。

参照元:[PDF]国際地震工学センター「住宅基礎の構造性能評価技術~地盤に起因する不具合は回避できるか?~」
(https://www.kenken.go.jp/japanese/research/lecture/h18/text/05.pdf)

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家の基礎工事2;ベタ基礎

「ベタ基礎」は床下の全体に「面」でコンクリートを設置する基礎工事です。面状のコンクリートの中には、強度を高めるための鉄筋が入っています。床下全体を鉄筋入りのコンクリート面で支える上に、地盤に対してコンクリートの全面が接触するため、布基礎よりも安定感があり、耐震性が高くなると言われていることがメリットです。たとえば本を何本かの柱で支えるよりも、面状の土台で支えたほうが手で揺らしたときに本が落ちにくくなるはずであり、同じ理論です。

施工業者によってはさらに耐震性を高めるための部品を併用することもあります。また地盤が良くないときや、住宅の重量が大きいときでも対応できるため用途に柔軟性があることも特徴です。ただし40坪2階建てで約100万円※と、布基礎よりも施工費用は高額なことがデメリットとなります。

参照元:[PDF]国際地震工学センター「住宅基礎の構造性能評価技術~地盤に起因する不具合は回避できるか?~」
(https://www.kenken.go.jp/japanese/research/lecture/h18/text/05.pdf)

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地震に強い家を検討するならベタ基礎がおすすめ

岡山で地震に強い家を建てたいと思われているなら、基礎工事は「ベタ基礎」を選ぶようにしてください。布基礎は住宅を点で支えるため、良くない地盤に建てた場合に地面から伝わる揺れに弱く、不動沈下を起こすこともあります。しかしベタ基礎であれば住宅を面で支えるため住宅の重量が分散され、地震に強い家となるためです。面状のコンクリートの中には鉄筋も入っているので、さらに地震に対する強さを発揮してくれると考えられます。

また地盤を問わないため、採用できる場所が多いこともメリットとなります。ベタ基礎の方が基礎工事の費用はあがりますが、せっかく家を建てるのですから、多少コストが増えたとしても地震で倒壊しにくい家の方が長く住み続けられるはずです。岡山で地震に強い家を建てるなら、基礎工事はベタ基礎を選んだほうが耐震性のある家を建てやすくなるので、もし基礎工事で迷っているならベタ基礎を選んでみてください。

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