岡山の“普通じゃない”RC住宅展 » RC住宅を建てる前に知っておきたいこと » RC住宅は火災に強いって本当?

RC住宅は火災に強いって本当?

このサイトは 「サンオリエント」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

目次

RCは1000度でも強度を保てる

RC住宅の特徴は、火災にも強いという点です。コンクリートは熱に強い性質を持っており、1000度ほどの高熱にも耐えられる特徴があります。そのためRC住宅で火災が発生したとしても、居住が難しくなるほどの被害は起こりにくいでしょう。

もちろんRC住宅であってもコンクリートだけで造られているわけではありません。コンクリートを支えるために鉄筋が用いられており、その鉄筋は熱に弱い性質があります。しかし厚いコンクリートに覆われていることで、よほど火災の時間が長引かない限り劣化をきたす温度にはならないでしょう。

ただ火災で燃焼するのは構造体だけではなく、家具・内装なども被害を生じます。そのため不燃性クロスのほか、火災にも強い内装や家具を選ぶことも大切です。

耐火性木材の課題

火災は、とくに都心部や住宅密集地などで発生すると被害が広がってしまうリスクが高まります。たとえば2016年に起こった新潟県糸魚川市で発生した大規模火災のケースだと、たった一軒のラーメン店で起こった火災が強風の影響で周囲147棟までに被害が拡大。このケースだと強風の要因もありますが、そもそも昔ながらの木造住宅が多いエリアであった点も被害が大規模になった原因の一つと言われています。

近年では優れた耐火性のある木材・壁材が開発されており、そういった優れた耐火性の木材を使うことで火災による被害を抑えられる可能性はあるでしょう。ただ燃えにくい素材や強度の劣化が抑えられる構造にはなっており、倒壊自体のリスクは低く、避難する時間を確保しやすいというメリットがあります。ただ木材が燃えているのは事実なので、煙を吸い込めば呼吸困難・呼吸器官の熱傷などのリスクはあるでしょう。さらに高温の煙は壁の中にも入り込むため、ウレタン素材の断熱材を使用していると火が回ってしまう可能性もあります。さらに消化の際に大量の水をまかれてしまうので、木材・鉄骨材は熱・水によって傷んでしまい変質することも。その結果、家の強度が低下し、全壊までの被害はなくても強度の低下はきたしてしまいます。そうなれば大規模な修繕が必要です。

火災に強い家のポイント

延焼防止

もしも自宅近隣で火災が発生した際は、燃え移らないよう外壁に防火サイディング壁を使用するといった対処が必要です。外壁や屋根、軒裏などに不燃材料を使用することで、家全体を優れた防火性のある構造にしましょう。

各室の防火・延焼遅延

火災の範囲を少しでも抑えるためには、室内の壁・天井に防火性の高い石膏ボードを利用すると良いでしょう。また壁や天井、床の内部の接合部分などにファイヤーストップ材を設置することで、炎が延焼するのを予防する構造になります。

こういった防火性の優れた火災であれば火災保険料が割引になるメリットも。木造・鉄骨造・コンクリート造など構造の違いでも火災保険料は異なってくるので、そういった点もチェックしておきましょう。

まとめ

RC住宅は火災にも強く、耐震性にも優れた特徴を持っています。さらに火災保険料が割引になるといったメリットも。火災による被害を抑えつつ、末永く快適に暮らすためにもRC住宅を検討してみてください。

鉄筋コンクリート構造で作る
重厚感のある家を見てみる

オシャレな家を建てるならRC住宅?
施工事例と併せてチェック

岡山の普通じゃないRC住宅サンオリエントの公式HPでプランを見る
岡山の普通じゃないRC住宅サンオリエントの公式HPでプランを見る 電話で問い合わせる