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目次
構造的な強度に優れているため、木造住宅では実現できないさまざまなデザインも楽しめるのがRC住宅の魅力です。ここでは、スキップフロアのある家づくりについてサンオリエントの磯﨑代表にインタビュー。RC住宅の設計面の“普通じゃない”魅力に迫ります。
ここでは、岡山でRC住宅(コンクリート住宅)を数多く手掛けるサンオリエントの磯﨑社長にインタビュー。RC住宅ならなぜスキップフロアのある家が建てられるのか、気になるポイントをお聞きしました。

株式会社サンオリエントの代表取締役。大手建築会社で現場監督や施工管理などを担当した後、2003年に同社を設立。マンションや病院などの設計・施工した経験をもとにRC住宅を手掛け、高性能で快適性に 優れた住まいを提供している。一級建築士・一級建築施工管理技士・一級土木施工管理技士・宅地建物取引士。
スキップフロアとは、1つの階層に高さの違うフロアを設けた間取りのことをいいます。中2階や中3階と言った方が分かりやすいでしょうか。
従来のように空間を横に利用するのではなく、縦に利用するので、空間に広がりが生まれます。また、廊下や壁で部屋を仕切るわけではないので、空間を有効活用できる上、空間に連続性やつながりがあり、家族間のコミュニケーションも促してくれます。
スキップフロアは基本的に高さを自由に設定でき、1つの階層にそれぞれ違う高さのフロアを作ることも可能です。床からほんの少し高い位置に作られたスペースは、「小上がり」とも呼ばれますね。傾斜地で家を建てる場合、斜面の勾配を利用してスキップフロアを作る方法もおすすめです。収納場所が増える、床面積が多くなるなど、限られた空間を有効活用できるスキップフロアは、日増しに注目を集めています。
スキップフロアのメリットは、空間を有効活用できることです。高低差をうまく利用することで、秘密基地のようなスペースを作れるなど、楽しく遊び心溢れる空間づくりをすることができます。また、段差を利用した収納も作りやすいです。スキップフロアをお子さんの遊び場にして、その下を家族の収納スペースにすれば、空間を無駄なく活用できますね。
スキップフロアは傾斜地での家づくりでもおすすめです。土地の高さに合わせて間取りを作りやすいため、余分な費用をかけずに家を建てられます。また、一定の条件を満たしていれば、容積計算上の延べ床面積に加算されないため、矮小地などで床面積を増やす手段としても使われます。
スキップフロアをつくる際に注意したいのは、空間の把握が非常に難しく、一般的な住宅と比べて設計や建築の難易度が高い点です。合理的な間取りにするための知識や経験、建築技術などが必要なため、経験の少ない業者に依頼するとかえって不便な間取りになってしまいます。
また、スキップフロアはそれぞれのフロアがゆるく繋がった状態なので、空調が効きにくいというデメリットもありますが、外断熱を施したRC造なら、気密性が高く蓄熱性があるので、快適な室内空間を実現することができます。
スキップフロアには間仕切り壁がなく、床もフロアごとに繋がっていません。このため、柱や梁で荷重を支える木造では、どうしても耐震性に不安が生じます。RC造ならコンクリートを流し込み壁と床を一体化して造るので、構造的にも強いです。1階と2階をスライドさせ、外側にポコッと突き出たようなスキップフロア空間なども自由に作れます。
もちろんすべての住まいで構造計算を行うので、高い安全性の暮らしが可能です。

引用元HP:サンオリエント公式
https://www.sunorient.com/
岡山市を拠点に、住宅・マンション、商業施設・公共施設など豊富な実績を重ねる建築会社です。2003年の創業以来、1,200棟(※)を超える施工実績を構築。高い技術力と豊富なノウハウに定評があり、細やかなコミュニケーションで、理想の住まいを実現してくれます。
住まいづくりでは、RC住宅に力を入れています。代表を務める磯﨑慎一氏は、RCに関する書籍「鉄筋コンクリートでマイホームを建てる」を出版するなど、RC住宅に精通した人物。他社では断られた土地・建築条件でも、柔軟な発想と経験で対応してくれます。
また、RC住宅には高額なイメージがありますが、サンオリエントでは、予算に配慮した提案を提供。スキップフロアのある家づくりでも、デザインだけでなく、耐震性や快適性に配慮した家づくりを行ってくれます。
※参照元:サンオリエント(2021年10月6日調査時点)(https://www.sunorient.com)