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気密性の高い家を建てたいなら、RC住宅がおすすめです。ここでは、岡山でRC住宅を数多く手掛けるサンオリエントを取材し、RC住宅の性能面の“普通じゃない”魅力に迫ります。
ここでは、岡山でRC住宅(コンクリート住宅)を手掛けるサンオリエントの磯﨑社長にインタビュー。RC住宅の気密性について、気になるポイントをお聞きしました。

株式会社サンオリエントの代表取締役。大手建築会社で現場監督や施工管理などを担当した後、2003年に同社を設立。マンションや病院などの設計・施工した経験をもとにRC住宅を手掛け、高性能で快適性に 優れた住まいを提供している。一級建築士・一級建築施工管理技士・一級土木施工管理技士・宅地建物取引士。

RC住宅=「夏暑く、冬寒い」というイメージをお持ちの方も多いようです。
日本で古くから造られてきた木造住宅は、庇や縁側、雨戸など、季節によってさまざまな工夫をすることで、住まいが快適な空間になるよう考えられてきました。特に多湿となる日本の夏は、分厚い壁で囲まれたRC造の住宅よりも、外気を通して湿度を下げる木造住宅の方が過ごしやすいように感じるのかもしれません。
実際、一部で「夏暑くて、冬寒い」RC住宅が存在しているのは否定できません。一番の原因は、コンクリートの打ちっ放しです。コンクリートは気密性が高いうえ、もともと熱伝導率が高く、熱を伝えやすい特性があります。加えて、一度暖まると冷めにくい蓄熱性も持っています。このため、打ちっ放しのコンクリートが直射日光や熱い空気に触れ続けると、どんどん温められ、しかもその熱が逃げにくく夏はどうしても室内の温度が高くなってしまうのです。これは冬の冷気でも同じです。
つまり、コンクリートの打ちっ放しはコンクリートが丸裸の状態。だから、夏も冬も外気温に直接影響されてしまうのです。ですが、ただの打ちっ放しにせず、外断熱にすれば快適な居住空間にすることができます。このようにコンクリートの特性を活かし、きちんと理に適った施工を行うことで「夏涼しく、冬暖かい」RC住宅を実現することが可能なのです。
外断熱とは、家の外側を断熱材で覆う工法のこと。外壁を断熱材で包み、雨や直射日光からコンクリートを守ることで、耐久性も高くなりますし、室内の温度が一定で、なおかつ部屋や廊下、浴室など、屋内の温度差が少ない「外気に影響されない住まい」を実現することが可能です。
さらにサンオリエントでは断熱材に加え、遮熱材を使用しています。断熱材は「熱が伝わるスピードを遅くする素材」ですが、遮熱材は「熱を反射させて跳ね返す素材」です。遮熱材を壁の外側に貼ることで、夏は日光の熱を跳ね返し、冬は室内の熱を室内に戻す効果が得られます。今はまだ、採用している会社は少ないですが、今後は木造や鉄骨造を含めて、さまざまな工法で取り入れられるのではないかと考えています。
結露も、原因はコンクリートの打ちっ放しです。内壁も外壁も打ちっ放しの旧世代のマンションや県営住宅では、結露することが多く、RC住宅を検討される人もいまだに心配される方が少なくありません。
外気にさらされたコンクリート壁が冷えると室内が寒くなり、その分暖房や加湿器をフル稼働させなくてはなりません。暖かい湿気を含んだ空気が、冷たいコンクリートに触れることで結露が発生するのです。外断熱にして壁自体を冷やさないようにすることで、結露も防ぐことが可能です。

引用元HP:サンオリエント公式
https://www.sunorient.com/
岡山県倉敷市でRC住宅を中心に、工場やホテルなどさまざまな建物の建築を手がける建築会社です。2003年の創業以来、1,200件以上(※)の豊富な実績を重ねています。
中でも力を入れているのが、鉄筋コンクリートで造る一般住宅(RC住宅)です。資金計画や土地探しなどのコンサルタント業務から、細やかな施工管理に至るまで自社一貫対応。約30職種の技術者をとりまとめながら、外観・内装を含めたRC構造の住宅を提供してくれます。
RC住宅には高額なイメージがありますが、サンオリエントでは予算に応じて柔軟に対応してくれます。耐震性や耐火性、気密性、デザイン性など、RC住宅の「良い面」をもっと知って欲しい、住んでその良さを実感して欲しい、との熱い思いでRC住宅の普及に務めています。
※参照元:サンオリエント(2021年10月6日調査時点)(https://www.sunorient.com)