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RC住宅の固定資産税

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目次

RC住宅の固定資産税は一般的な木造の一戸建て住宅と比べると、より高額となるという傾向があります。そこにはどんな理由があるのでしょうか。またRC住宅と木造住宅にはどのような違いがあるのでしょうか。ぜひ本ページの内容をご覧になり、知識を深めておいてください。

RC住宅の固定資産税について

そもそもなぜ、RC住宅の固定資産税は木造住宅よりも高額となる傾向なのでしょうか?もちろん、狭小のRC住宅と、床面積の大きな木造住宅では逆転現象が起きる可能性もありますが、同じような床面積・間取の場合は、RCの方が高額となると思って、まず間違いはないでしょう。気になる理由について、見ていきましょう。

主な違いと理由

RC住宅の建築を検討されている方であれば先刻ご承知だと思われますが、RC住宅は木造住宅よりも耐久性や耐火性に優れているという特徴があり、また建築費用も木造より高額となる場合がほとんどです。

そうした要因を総合して算出される資産価値の評価(「固定資産税評価額」と言います)において、RC住宅は木造住宅よりも資産価値が高いと判断されるため、固定資産税もより高額となるのです。ちなみに固定資産税の金額は、資産価値の評価である「固定資産税評価額」に対して、1.4%の係数をかけて算出されるという方式になります。

具体的な比較

では具体的に、RC住宅の固定資産税は木造住宅に比べ、どれほど高額なのか、気になるところではないでしょうか。もちろん個々の物件によって異なりますが、同じ規模で同じような間取りで比較すると、RC住宅の固定資産税は木造住宅の1.3倍程度というのが目安。木造住宅の評価額を100とした場合、RC住宅は130ないし135といった感じになります。

また、実際の金額としては、木造住宅の年間固定資産税は年間で約3万円~4万円程度、対して、RC造住宅は約4万円~4万3,000円というデータがあります。あくまでも平均的な目安ではありますが、やはりRC住宅の方が、高額となる傾向が見受けられます。

耐用年数の違い

住宅というものには構造の種類ごとに「法定耐用年数」というものが設定されています。これは建物の寿命を示したものではなく、減価償却の計算で使う数値であり、資産価値判断の指標となるものです。ちなみに木造住宅の法定耐用年数は22年なのに対し、RC住宅は47年となっています。

つまりRC住宅は木造住宅に比べ、より長期間に渡って資産価値が下がりにくいと見なされるということ。それゆえ、RC住宅は資産価値の目減りが緩やかで固定資産税の額も木造住宅に比べて下がりにくいということになります。

長期的なコスト感覚

繰り返し述べてきました通り、RC住宅は評価額が下がっていくペースが緩やかなため、固定資産税が一定レベルのまま長期間に渡って維持され続けるという傾向になります。対して木造住宅は評価額が下がっていくペースがRC住宅よりも速く、固定資産税の額も築年数の経過ごとに下がっていきます。仮に固定資産税を60年間支払い続けた場合、RC住宅は木造住宅に比べ、約2.5倍の金額となるという試算もあります。一方で、築年数が経過しても資産価値が一定に保たれるということは、中古として売却する場合、より高値で売れる期待が持てるということでもあります。

固定資産税が高い = 物件の資産価値が高い

以上の通り、RC住宅は建築費用だけでなく、固定資産税に関しても木造住宅より高額となるというのが自明の理となっています。そうした点から、RC住宅より木造住宅を選ぶべきかとお思いの方もいるかも知れません。しかし固定資産税が高いということは、物件の資産価値が高いということであり、しかもそれがより長期間継続されるというのがRC住宅ならではの魅力でありメリットとなっています。どちらを重視するか、じっくりと検討してみてください。

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